千代田の沿革・歴史
【千代田果樹観光協会】市のあれこれ
かすみがうら市千代田地区(旧千代田町)は、男体山と女体山の二つを山頂に持つ名峰筑波山の東方の山麓に位置し、昔から山の幸に恵まれ、1885年に梨が植えられたことからスタートした果樹栽培が盛んな地域です。

また、北には水郷筑波国定公園の一部にもなっている山本山、雪人山などの山々が長く延び、西には筑波山、東には一級河川の恋瀬川と天の川が注ぐ霞ヶ浦から、遠く太平洋までを一望におさめる景勝の地でもあります。


古くから果樹の味には定評があり、1967年に果樹観光協会が設立されたことでもぎ取り果樹園も更に増え、テレビや新聞などのメディアにも取り上げられたことから、一躍観光果樹の村として有名になりました。

千代田地区の気象は、県内の山岳部の接点にあたり、気温は年平均気温が16℃と高く、年間にして降水量がおおむね1000㎜と少ないのが特徴で、風が弱く、晩霜の危険性も少ないため、梨、栗、ぶどう、柿、りんご、いちごなど、あらゆる種類果樹の栽培に適しています。