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椎名家住宅

【国指定 重要文化財】

『椎名家住宅』の画像

椎名家は、寛永(1620年代)以前から、この地に住む旧家で、代々茂 右衛門を襲名し、村役をつとめてきた家であり、かつては広大な屋敷でありました。現在でも周囲の一部に、土豪をおもわせるような土塁と空堀がのこっています。
この椎名家住宅は、千葉県北部から茨城県南部にかけて分布する「ひろま型」で、「ねま」が「ひろま」の後方へ張り出す東関東民家の一典型といえます。
昭和45・46年に解体修理工事が総工事費13,570,000円でおこなわれ、その際、差鴨居の柄から「延宝弐年きのゑ寅12月3日此当主椎名茂右衛門37年」墨書が発見され、延宝2年(1674)の建築であることが判明しました。この紀年銘は、現在のところ東日本の民家として最も古いもので、解体修理工事において、建築当時の姿に復元されました。

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