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富士見塚古墳・富士見塚出土品

【市指定文化財】

『富士見塚古墳・富士見塚古墳出土品』の画像

西に筑波山、北と東に霞ヶ浦、南に菱木川の低地を臨む景勝の地にそびえ立つ、全長78メートル、高さが11.5メートルの市内最大の前方後円墳です。周囲には、数基の円墳があり富士見塚古墳群をなしています。
平成2年に発掘調査が行なわれ、後円部に粘土槨2基、前方部に箱式石室が1基発見され、副葬品には、直刀・鉄鏃・金銅製馬具・管玉・ガラス玉などがありました。そのほか、周堀・墳丘裾部やくびれ部の張り出しから、円筒埴輪や形象埴輪が出土しており、6世紀前期の築造と考えられています。
平成4年にふるさと創生事業で、古墳公園と展示館を整備して、これらの保存公開をしています。

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