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宝珠杵

【県指定文化財】

『宝珠杵』の画像

深谷地区の法蔵寺に伝わる伝説では、「狢五鈷(むじなごこ)」とよばれています。鈷杵は、人間の煩悩をうちくだく密教法具で、古代インドの武器である銛を密教に取り入れたものです。握りの両端にある銛の数により、1本のものを「独鈷」、3本のものを「三鈷」、5本のものを「五鈷」と呼び、杵のように中央部を持つことから、それぞれ独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵と呼ばれています。この宝珠杵は、長さ17.4センチメートルの金銅製で、仏性の姿を明らかにする金剛杵の一種です。銛の間に火焰形の如意宝珠を3個ずつ配しており、中央の鬼目も大きく八葉蓮弁帯も太いことから、鎌倉時代の作と推定されています。 

所在地 かすみがうら市深谷1399
所有者または管理者 法蔵寺

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  • 2016年10月3日
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