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雪入十五社神社祭礼幕

【市指定文化財】

『雪入十五社神社祭礼幕』の画像

雪入地区が保管する、横9.5m、幅2.3mの木綿製横幕で、文政2年(1819)に製作されたものです。十五社神社は通称明神様と呼ばれ、武甕槌命を始めとする十五神が祀られています。十五社神社では、霜月15日(現在は12月15日)に、「おばんずくみ祭礼」「鍋かけず祭礼」が行われていました。この祭礼時に頭屋で使用されていたのが本幔幕で、「鹿島踊り」「鹿島事触」の図柄が描かれています。幔幕の図柄は、折烏帽子に狩衣の神官姿で八咫烏を描いた日形の幣を持つ人と、餅を搗く兎を描いた月形の幣を持つ人、銅拍子を鳴らす人などが現わされており、鹿島踊りとよばれています。この踊りは、鹿島大明神の神託と称し、春ごとにその年の豊凶・吉凶を触れ歩いたもので、多くの庶民に「めでたいものを運ぶ」「一年を幸せに過ごせる」として受け入れられ、本幔幕にも描かれたものと思われます。 

所在地 かすみがうら市雪入
所有者または管理者 雪入区

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〒300-0134 かすみがうら市深谷3719-1

電話番号:029-897-0511(直通)

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  • 2016年10月4日
  • 2016年10月4日
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