観光・学ぶ

帆の仕組み

帆引き船は、船の大きさに比べ、大きな帆を持っている。特に、帆の横幅は船体のほぼ二倍である。

一反の布を三枚縫い合わせて細長い一枚の布を作り、これを帆の一反とし、この布を14~16枚つなげて一枚の帆とした。

布と布はロープで絡めてある。これは、帆が風の力をより多く捉える働きと、布と布の間のロープを使って帆をたぐり寄せるなどの役割がある。

布は、昔は木綿を使ったが、観光帆引き船はナイロン製である。

 

  • 船の大型化に伴い帆も大型化した。
    現在の観光帆引き船の帆は19~20反用いている。

『』の画像

 

  • 天日干し

『』の画像

 

  • 布と布はロープでたすき状に結ばれている。

『』の画像

 

  • 帆全体が風を受けると半円に近い形に膨らみ、かつ、一枚一枚の布も半円に膨らむように工夫されている。帆の膨らみは風の力を逃がしにくくする効果があり、膨らみが多いほど効率が良くなる。また、この膨らみは一時的な風の変動にも有利に働く。帆引き船の帆は力学的に見ても極めて優れた帆といえよう。

『』の画像

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは観光商工課です。

〒300-0192 かすみがうら市大和田562

電話番号:0299-59-2111 / 029-897-1111

メールでのお問い合わせはこちら

アンケート

かすみがうら市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
  • 2016年11月9日
  • 2016年11月9日
このページの先頭へ戻る
スマートフォン用ページで見る