救急車の適正利用について

 近年、救急件数が全国的に増加し、通報から救急隊の現場到着までの所要時間が全国平均で8分を超えるという統計が発表されています。
 この件数増加の背景には、携帯電話の普及や核家族化による独居世帯の増加、主治医(かかりつけの医師)がいない病人の増加などが原因とされています。
 また、救急車を呼ぶ利用者側のマナーにも変化が現れてきています。
 特に目立った症状も無く「なんとなく具合が悪い」といった内容や、「病院での待ち時間が長いので救急車で行きたい」さらには「タクシーだと料金がかかるから・・・」といったものまで様々です。
 
 本来、救急車とは緊急性のある患者を迅速に医療機関に搬送するための車両です。
 緊急性のない要請に応じて出場する件数の増加により、救急車が緊急性の高い重症患者の現場到着が遅延するという事態が実際に発生しているのです。

 下記の各リンクをご活用の上、救急車の適正利用にご協力願います。


 
救急車利用マニュアル(総務省消防庁のページ)

 救急車の適正な利用をお願いします(生活環境部消防安全課のページ)

 茨城県救急医療情報システム(一般財団法人茨城県メディカルセンター のページ



 


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